努力しても伸びない原因

その他の原因
喫煙
未成年の喫煙は身長をストップさせる原因になります。
増税やタスポの影響で昔よりは未成年が購入しにくくなりましたが、それでも購入できない訳ではありません。
思春期は色々なことに興味を持ってしまうので、タバコを吸ってしまう子供も多いです。
タバコは成長の妨げになるだけではなく、健康にも害を与えます。

では、どうしてタバコを吸うと身長が伸びなくなるのでしょうか?
それはタバコを吸うと一酸化炭素が発生し、脳が酸素不足になるからです。
脳に酸素が届かなくなると成長ホルモンの分泌を十分に行うことができなくなり、身長が伸びづらい状態を作ってしまいます。
これが喫煙によって身長がストップするメカニズムです。

そして、本人は吸っていなくても周りに吸っている方がいる場合も身長に悪影響を及ぼします。
親がタバコを吸っている場合、その煙を子供が吸ってしまうと脳に酸素が届かなくなり、成長ホルモンの分泌に異常をきたします。
子供の身長が伸びない原因が親の喫煙という場合もあるので注意しないといけません。
一番いいのはタバコをすっぱりと止めることですが、そう簡単に止めることができないと思うので、せめて子供の前では吸わないというような工夫をしてください。

 

親からの愛情不足
親からの愛情が足りないと子供の身長が伸びづらいといわれています。
ただし、身長が低いからといってその子供が親から愛情を受けていないという訳ではありません。
あくまでも原因のひとつに過ぎないので勘違いしないでください。

虐待や暴力、育児放棄などを親から受けると成長ホルモンの分泌が急激に低下します。
これを被虐待児症候群といい、寝ている時の成長ホルモンの分泌は本来の二分の一程度になります。
問題が解消されれば、成長ホルモンの分泌は通常に戻り、身長も順調に伸びていきます。
親から虐待や暴力を受けている子供は身長が低いことが多いですが、それは成長ホルモンが深く関係しているのです。

また、虐待や暴力だけではなく、口うるさく子供に注意したり、あまりにも干渉し過ぎるとそれがストレスになり、身長の伸びに悪影響を及ぼします。
さらに両親の不仲もストレスになり、成長に支障をきたす場合もあります。
思春期は特に精神的に不安定な時期なので、ストレスを感じやすいです。
そのストレスが原因で身長をストップさせている可能性もあるので、身長の伸びが悪いと感じるなら、子供にとって居心地のいい家庭環境なのか考えてみる必要があります。
家庭環境が改善されれば、一気に身長が伸びるかもしれません。

 

思春期遅発症
中学生になっても身長が伸びない場合、病気かもしれないと不安になるかもしれませんが、ただ他の子供よりも思春期が遅いだけという場合もあります。
これを思春期遅発症と呼び、高校生くらいになってから身長が伸び始めることがあります。
思春期遅発症は病気ではないため、治療をする必要はありません。
時期がくれば自然に身長は伸び始めるので、それまでじっくりと待ってください。
ただ、親からすると身長がなかなか伸びないと不安になると思うので、心配な方は医師に相談してみるのもいいでしょう。

思春期遅発症の場合、特にやらないといけないこともありません。
しいていうのであれば、生活習慣と食生活に気をつけることくらいです。
乱れた生活習慣と偏った食生活は身長を伸ばすのに悪影響なので、見直す必要があります。
夜遅くまで起きている場合は早めに寝かせるようにしないといけませんし、食事の栄養バランスが悪い場合は様々な食品を食べさせ、色々な栄養素を摂らせることが大切です。
特にカルシウムは不足しやすいので、牛乳を毎日飲ませたり、サプリメントで補うといったことをしてください。
身長サプリならカルシウムだけではなく、タンパク質やマグネシウム、亜鉛、ビタミンなど身長を伸ばすのに必要な栄養素を手軽に摂れるので便利です。

 

 

 

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