努力しても伸びない原因

睡眠が原因で伸びない
睡眠時間が足りない
身長が伸びない原因として考えられるのが睡眠時間の短さです。
中学生になると部活や塾の影響で帰宅が遅くなり、必然的に寝るのが遅くなることもあるでしょう。
また夜遅くまでテレビを観たり、テレビゲームやインターネットをして、夜更かしをしてしまう子供多いはずです。
睡眠時間が短いと成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうので、身長を伸ばすことができません。
身長を伸ばすには毎日たっぷりと睡眠をとる必要があります。

娯楽目的で夜更かしをしているのであれば、早めに寝ることは可能ですが、部活や塾の影響で寝るのが遅い場合はなかなか改善が難しいです。
部活を辞める訳にはいきませんし、勉強をしない訳にもいきません。
最悪、十分な睡眠時間をとれない場合は夜10時~深夜2時の間には必ずお休みになるという習慣をつけてください。
この時間帯は最も成長ホルモンの分泌が活発な時なので、この時間に寝ていれば身長が伸びやすいです。
多少睡眠時間が短くても夜10時~深夜2時の間に寝ることができればマイナスの影響を抑えることができます。

そして、成長ホルモンの分泌が活発な時間に寝ていることによって、身長だけではなくお肌の調子も良くなります。
中学生になるとニキビができやすくなりますが、この時間にお休みになることで、できづらくなりますし、治りやすくなります。

 

睡眠の質が悪い
たっぷりと睡眠時間を確保していても睡眠の質が悪いと身長が伸びづらいです。
身長を伸ばすためには睡眠時間だけではなく、質にもこだわらないといけません。

寝る前にテレビを観たり、スマートフォンをいじる方が多いと思いますが、これは眠りの質を低下させる原因になります。
テレビやスマートフォン、パソコンなどから発生される光は脳を活発にする働きがあります。
脳が活発になると寝つきが悪くなり、寝るまでに時間がかかってしまいます。
思うように寝ることができないとストレスが溜まり、それがさらに睡眠を邪魔するという悪循環に陥ります。
今の世の中だとなかなか難しいことですが、できる限り寝る前に強い光を見ないようにしてください。

寝る前にお腹が空いて物を食べる子供もいますが、これも睡眠の質を低下させる原因です。
寝る前に食べて消化が終わらないうちに寝てしまうと眠りが浅くなり、成長ホルモンの分泌が悪くなります。
さらに胃もたれを起こし、朝食をしっかりと食べることができないので、寝る2時間前は何も食べないようにしてください。

そして、早寝早起きも睡眠の質を高めるために非常に重要です。
早く寝て、早く起きることで成長ホルモンがきちんと分泌され、成長を促すことができます。

 

寝つきが悪い
寝つきが悪いと早めに布団に入っても十分な睡眠をとることができません。
では、どうすれば寝つきを良くできるのでしょうか?

まず、考えないといけないのが寝つきが悪い原因です。
原因によって対処法が異なるので、なぜ寝つきが悪いのかをじっくりと考えてください。
学校から帰宅してずっとテレビゲームやパソコンをして過ごしている子供は体が疲れていないので寝つきが悪いです。
ぐっすりと眠るためにはほど良い疲れが必要になるので体を動かす必要があります。
またあまりにも体が疲れすぎると逆に寝つきが悪くなる場合もあります。
運動不足の子供は体を動かすようにして、過度な運動をしている子供は少し抑え気味にした方がいいでしょう。

そして、シャワーだけでお風呂を済ませている方も多いですが、寝つきを良くしたい場合は浴槽にしっかりと浸かってください。
浴槽に浸かって体の芯まで温めることで、血行が改善され寝つきが良くなります。
少し汗ばむくらいまで入るというのがポイントです。
熱いお湯だと長時間入浴するのが難しいので、少しぬるいと感じる温度にしてください。
肩まで浸かるよりも半身浴の方が体を温めやすいです。

こういったことを意識するとスーッと眠りに入ることができるので、寝つきが悪い場合は試してみてください。

 

 

 

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